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高千穂鉄道沿線

所在地 宮崎県延岡市から西臼杵郡高千穂町 地図 トップへ戻る
由来 高千穂鉄道は延岡〜高千穂を結ぶ、第3セクターの鉄道である。以前は延岡〜日の影間の国鉄の鉄道であったがいつのころか高千穂まで延長され、その後民営化された。
この鉄道の車窓風景がまことにすばらしかった。この鉄道に乗って、ただ延岡-高千穂間を往復するだけでも十分価値があると思えるほどだ。
>> 高千穂鉄道ホームページ
訪問来歴 02/09/04

延岡-高千穂間を国道218号線を通るバスで、高千穂-延岡間を高千穂鉄道を利用した。撮り残しが多そうなので、いつの日か補充したい。
写真はとくに注記のない限り、帰路の高千穂-延岡間の高千穂鉄道車窓からのものであり、風景中の橋は国道218号線にかかるものである。

高千穂鉄道は2005年9月に宮崎地方を襲った台風14号により、鉄橋を流出するなど甚大な被害を受けた。関係者により全面復旧も含めた対策が検討されていた様子であるが、このほどついに再建を諦め鉄道会社としての経営を断念することが決まったのだという。これほどの鉄道が姿を消してしまうのは誠に残念ではあるが、経営が成り立つ見込みがないということであれば、これも致し方ないことなのだろう。
それにしても残念。もう一度訪ねたいと思っていたが、この2002年9月の記録が貴重な資料になってしまった。
2005年12月26日 記


延岡バスセンター (02/09/04)
延岡駅前である。ここからの熊本行き特急バスを利用し、高千穂で下車した。宮崎のバスは、他県と異なり宮崎交通の独擅場となっている。JR延岡駅は右手の少し奥。

高千穂バスセンター (02/09/04)
以前はこの建物全体がバスセンターだったと思うが、いつのまにか某電器店が大部分を占有していた。今ではその電器店も店じまいしている。

高千穂の街並み (02/09/04)
「神々の里」の看板が並ぶのが目につく。天孫降臨の地なのである。

高千穂駅 (02/09/04)
高千穂鉄道の高千穂駅。鉄道はここと延岡を結び、五ヶ瀬川沿いに走る。ディーゼルカーである。

高千穂高原 (02/09/04)
高千穂駅を出てまもなく。高千穂の町は、標高300mくらいの所に位置しているのではなかったか。

高千穂鉄橋 (02/09/04)
一つめの駅「天岩戸」を出てすぐのところににかかる。列車は見どころでは徐行して景色を堪能させてくれる。この鉄橋上でもそうである。高千穂鉄橋(高千穂町)は高さ105m×長さ352m。水面からの高さ105mは、鉄橋では東洋一。

雲海橋付近 (02/09/04)
雲海橋(高千穂町-日の影町)は高さ103m×長さ199m。

青雲橋付近 (02/09/04)
青雲橋(日の影町)は高さ137m×長さ410m。水面からの高さ137mは東洋一。

青雲橋から日之影町 (02/09/04)
国道218号線の青雲橋走行中のバス車中から。

日の影温泉駅 (02/09/04)
駅舎の2階が温泉になっているという。

五ヶ瀬川 (02/09/04)
日の影駅付近。

八戸観音瀧 (02/09/04)
落下高さ40mの八戸観音瀧(日の影町)。

槙峰大橋付近 (02/09/04)
槙峰大橋(北方町)は高さ115m×長さ330m。

干支大橋付近 (02/09/04)
干支大橋(北方町)は高さ100m×長さ385m。

天馬大橋 (02/09/04)
天馬大橋(北方町)は高さ80m×長さ320m。

延岡駅 (02/09/04)
これはJR延岡駅。高千穂鉄道延岡駅は、この駅舎の左側に隣接して設けられている。